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ジャンボン・ド・パリ Jambon de Paris

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By Anne Beric on 12 septembre 2015 シャルクトリ 肉製品, パリ、イル・ド・フランス

ジャンボン・ド・パリは加熱して作られたタイプのハム。

 18世紀からパリとパリ近郊で製造されており、フランス中に広まったため、ハムの王様としての地位を手にすることに。今日でも、とても細かい規則にそって製造されているジャンボン・ド・パリは、とてもきれいなピンク色をしています。

 豚のもも肉は骨を取り除いて塩づけにされ、(長時間塩水に浸けられます)それから長方形の型に入れられます。そして、長いこと、ジンとコリアンダーとクローブとローリエとタイムで香りづけされたスープの中で煮込みます。一番美味しいジャンボン・ド・パリは職人の手法で作られたもので、リン酸塩も保存料も食品添加物も使いません。よく使われるハムなので、今ではジャンボン・ド・パリは工業製品のようになって、スーパーで真空パックで売られています。

 熱を加えて作られたハムは、クラシックな、ハムとバターのサンドイッチや、クロック・ムッシューとしてパリのビストロやカフェのメニューに登場。それから、ジャンボン・ド・パリの薄切りは、ジャガイモのピューレやアンディーブと一緒に提供されることも。アンディーブとハムのグラタンは、ビストロの定番メニュー。小さくさいころ型に切られたジャンボン・ド・パリは、パリ風サラダやハムのキッシュの中にも入っています。職人さんが作ったジャンボン・ド・パリは、前菜として、少しのバターやマヨネーズ、そしてピクルスとともに味わってみるのもおすすめです。

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