Author paris bistro

シャンゼリゼ、凱旋門周辺

世界一有名な並木道、シャンゼリゼ通りに浮かぶスペースシャトルのような屋上テラス。大きな窓からはふんだんに光が降り注ぎ、シャンゼリゼとエッフェル搭、パリのアパルトマンの連なりを180度見渡せる。この特別な空間は立食パーティでは100名、会議では80名、ランチやディナーでは60名の利用が可能。 国際的な企業のイベントやセミナーに利用できるこの会場は、メゾン・ド・ラルザスのもの。メゾン・ド・ラルザスはフランスとドイツの国境沿いの街、ドイツ的生真面目さとフランス的な和気あいあいとした雰囲気を合わせ持つアルザス地方の姿を伝える場所だ。もちろんパーティではアルザスワインなど、テロワールの味わい豊かなアルザスの名産品が味わえる。 シャンゼリゼのメゾン・ド・ラルザスは、クライアントや仕事仲間をきちんともてなすことが可能な会議室やオフィスを半日〜1日単位で提供している。 メゾン・ド・ラルザスで利用可能な会場 ・15の貸しオフィス、会議室、サロン、コーワーキングスペース、テレビ会議室。半日から利用可能。…

メイン

 カスレは、フランス南西地方、トゥルーズ発祥の郷土料理。 カスレという名前は「カソル」という、テラコッタの中に材料を入れて弱火でコトコト煮込んだ料理に由来しています。カスレは、インゲン豆を長時間弱火で煮込んだもので、口に含むととろけていきます。この煮込みの中に、鴨のコンフィや、脂、豚のすね肉やソーセージ、それからにんじんやネギなどいくつかの野菜を投入します。これをオーブンにいれる前や、お皿に入れてテーブルに出す前に、パン粉をふりかけることもあります。 [pro_ad_display_adzone id=”1569″]

メイン

 フリットとか、ポンム・フリットなどと呼ばれるフライドポテトは、ジャガイモを小さな棒状にしてから油で揚げたもののこと。フライドポテトはビストロのかなり多くの料理、特に肉料理の牛リブロース、ステーキや、アンドゥイエット、鶏肉などに添えられています。フライドポテトは特に旅行者に愛されており、メニューにわざわざポテトの盛り合わせを一品として載せているビストロも。ポテトを自分の店で1から作っているビストロもあり、そういった場合はメニューに「自家製フリット」と書いてあります。美味しい店の見分け方の1つとして、ポテトが美味しいことが挙げられます。ポテトを一口食べて「おっ」と思えば、その店のメインに裏切られることはないでしょう。とはいえ、冷凍のフライを使っている店が多いのが現状です。自家製のフライをつくるためには、ジャガイモの皮をむき、全部を棒状に切るために沢山の従業員を雇わないといけないからです。

アルザス・ロレーヌ

アルザス風シュークルートは、白キャベツを割ったものを3週間発酵させてできたものです。シュークルートは、ソーセージと胸肉の燻製や骨付き肉の燻製とともにいただきます。これはブラッセリーで特に冬場に人気の料理。いくつかのブラッスリー、例えばブラッスリー・ウェプレールなどでは、肉の代わりに魚を使うことも。海のシュークルートには、サーモンとタラが入っています。 [pro_ad_display_adzone id=”1569″]

ボルドーワイン

日本ではブルゴーニュワインに愛着のある人が多いとはいえ、世界でフランスワインを象徴する産地といえばやはりボルドーだ。アメリカ人や中国人は、整然と手入れされたブドウ畑とシャトーが連なる、ザ・ワイン産地というイメージをボルドーに抱いている。 とはいえボルドーを理解するのは簡単なことではない。というのもボルドーには高名なものからあまり知られていないものまで含め、54ものAOCが存在するからだ。 愛好家たちはボルドーという名の下にこれほど多くのアペラシオンがあることに混乱してしまう。ジロンド川左岸のメドックはいいとして、右岸の細かいAOCまでは手がまわらない。ブラインド・テイスティングで一方がコート・ド・ブールで他方はコート・ド・ブライと簡単に見抜ける人がいるだろうか?ボルドーにはよいワインもあればそうでないものも存在する。非常に高価なものからリーズナブルなものまで値段もピンキリだ。ボルドーワインの評判は、1980年頃からブドウ農家やネゴシアン達に栽培面積拡大の動機を与え、これまで全くブドウを栽培したことがなかった土地にも植えるようになってしまった。90年代初頭に10万haだったAOCボルドー全域のブドウ畑は、2005年には12万3千haにまで拡大。その後は小さな生産者では維持していくのが厳しくなり、ブドウの樹を引き抜くことに。 [pro_ad_display_adzone id=”1569″]…

メイン

これもビストロのクラシックなメニューの1つ。というのも、プチ・サレは簡単に温めなおすことができるし、豚肉の中でも一番安い、すね肉の部分を使うので経済的なのです。 これにジュラ地方のソーセージを加え、最後にヨーロッパでとても重宝されている乾物、レンズ豆が添えられます。これは冬場に特に人気の高いメニュー。レンズ豆は、特に冬に欠けがちなマグネシウムと鉄分が豊富な豆なのです。 [pro_ad_display_adzone id=”1569″]

前菜

ポワロー・ヴィネグレットは、パリのビストロの古典的メニュー。 まず、ネギの白い部分を蒸気で蒸して、水気を切ります。そして、マスタードと塩と酢を混ぜて作ったフレンチドレッシングをかけて、温かい状態でいただきます。場合によっては、卵の黄身を砕いた「ミモザ」がかけられていることも。その場合は「ネギのミモザ風卵」と呼ばれています。

シャルクトリ 肉製品

アンドゥイエットは、パリのビストロのクラシックなメニュー。 豚の消化器官を主に使った、手の込んだ料理です。アンドゥイエットの香りは香辛料、スパイスやワイン、もしくはレシピ通りに調合されたアルコールなど、製造時に加えられた全ての調味料に由来します。一番よく目にするアンドゥイエットは、トロワという街で作られたもの。一番おいしいアンドゥイエットは、「AAAAA」(5A)という表示付きで、職人の手による製造過程が保証されています。 アンドゥイエットは、グリルしたものか、ソースを添えられたものをおすすめされることが多いでしょう。ソースは、一般的には、ブルゴーニュの白ワイン、シャブリを使ったもの。アンドゥイエットにはいつもフレンチフライが添えられています。

ブルゴーニュ

 ブルゴーニュ風赤ワイン煮込みは、ブルゴーニュの郷土料理。この名前は、この料理に含まれている2つのブルゴーニュ産の材料、牛肉とワインに由来しています。ブルゴーニュ地方は、シャロレ牛のように上質の牧畜と、コート・ド・ボーヌやニュイ・サン・ジョルジュのような質の高いワイン畑で知られています。  赤ワイン煮込みの火加減はごく弱火。牛肉を切ったものを、大きな鍋で少なくとも3時間、にんじんや小さなタマネギ、ベーコンの脂身を細かくしたものや、タイムやローリエと一緒に煮込みます。それから牛赤ワイン煮込みは再び加熱されてより一層美味しくなるのです。クラシックで簡単な、とても滋養味たっぷりのメニュー。 [pro_ad_display_adzone id=”1569″]

メイン

スズキは沿岸でとれる魚でフランスでも重宝されています。スズキはビストロ・レストランといった感じの店のメニューによく載っています。というのも、スズキは様々な方法で調理ができるし、色のついた野菜を何種類か使ってきれいに盛りつけることができるから。

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