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そして誰もいなくなった パリ

パリ在住のフランス人ジャーナリスト、ローラン・ブロンベルガーによる、がらんどうになってしまったパリのレポート

3月17日以来、フランス人は自宅隔離をさせられています。 すべてのカフェとレストランは休業。 たとえ晴れた日であっても、パリは原則として無人のまま。街路は多くのパリジャンが空気に汚染されたり、ウイルスを感染させたりする危険があると思われているからです。

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