渋谷がフランスになるグルメの祭典「シブフレ」が今年も10月1日(木)〜14日(水)までの14日間開催される。渋谷とフランスというと、その繋がりがパッと認識しにくいもものの、実はフランス文化の発信地である東急Bunkamuraが渋谷にできたのが1989年。それ以来渋谷はフランス文化を一般市民に発信し続けてきた街であり、渋谷フレンチフェスティバルは今年で6年目。一番人気の「ル・マルシェ」が開催されるのは10月3日(土)・4日(日)の2日間。
「ル・マルシェ〜ターブル・デ・シェフ」は2日間で6人のシェフがシブフレ用に考案した料理2品とデザート1品を味わえる食のイベント。今年はフランス産の牛肉を、各シェフが異なる部位を使用して料理を考案する。「ル・マルシェ〜ターブル・デ・シェフ」は毎年大好評で、ここでの出会いをきっかけにシェフの店を訪れるようになった人たちも。両日で参加シェフは異なり、10月3日(土)は「セルリアンタワー東急ホテル」の福田順彦シェフ、「Maison de la Bourgogne」のフロリアン・ブリアンテシェフ、「maerge」の柴田秀之シェフ。10月14日(日)は「à table」の中秋陽一シェフ、「Lature」の室田拓人シェフ、「Cheval」の小泉敦子シェフが参加する。シェフがライブキッチンで実際に調理する姿を見たり、付け合わせはこれがいい等、実際にお話できるのも魅力のひとつ。ワインやシャンパーニュ、チーズ、シャルキュトリとともにシェフの料理を味わえる。1回80分、各回60名、合計11回の入場入替制。チケットは売り切れる可能性が高いため、Peatixからの事前購入がおすすめだ。会場は渋谷スクランブルスクエア 12階。

もうひとつのマルシェは予約不要、入退場自由の「ル・マルシェ〜グランテール」。こちらはフランスのマルシェのような雰囲気を味わえ、ニコラ・フィアットのシャンパーニュやル・ブルターニュのガレットやシードルをはじめ、フランスの食品や飲料が手頃な価格で気軽に楽しめる。チケットは1枚から購入可能、渋谷を訪れた際に気軽に立ち寄れる。最近ではこの2つのマルシェをハシゴする人も増えているという。会場は渋谷ストリーム前 稲荷橋広場。
また、10月1日(木)〜14日(水)まではボルドーレストランウィークも開催される。こちらは主に東急系列のヒカリエ、東急プラザ、スクランブルスクエアなどの56店舗で2種類のボルドーワインをグラスで楽しめるイベントだ。ペアリングメニューを提供する店もあり、飲食店のジャンルはフレンチだけにとどまらない。様々なシーンで使えるボルドーワインをこの機会に発見してみては。
10月1日(木)〜7日(水)までは東横のれん街や東急フードショーなど、東急系列のお店で「フレンチフェア by 東急グループ」が開催される。シブフレで楽しんだフランスの食を自宅でも味わいたい方はぜひ帰り際にお店に寄ってみてほしい。